フレッツテレビCATV比較|地デジ対策

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地デジ対策!フレッツテレビ導入記~我が家の場合~
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フレッツテレビとケーブルテレビ

我が家はこのたびテレビの受信をケーブルテレビからフレッツテレビに乗り換えました。
それにともなってインターネットもADSLから「フレッツ光ネクスト」に変更。
固定電話も「メタルプラス」から「ひかり電話」になりました。

これでも以前から電話をメタルプラスにするなど、節約には気をつけていました。

さて

これで結局、どれくらいの節約につながったのか計算をしてみました。

「光」前

テレビ

ケーブルテレビ          
5,000円

インターネット

ADSL ONE:ADSL10    
4,389円

電話

メタルプラス 基本料金     
1,470円

合計          
10,859円




「光」後

テレビ

フレッツテレビ              
683円

インターネット         

WAKWAK光 with フレッツⅡ ファミリー 
6,457円

電話

ひかり電話 基本料金  基本プラン    
525円

合計               
7,665円

その差    -3,194円
1年で     38,328円
10年で   383,280円

ケーブルテレビの差が大きくでてきました。
情報インフラの進化もあると思いますが、テレビは当分は変わらないと思います。
貯金しても利子がつかない現在の日本で何もしないで1年で約4万円を得ようとするのは、なかなか難しい話なのではないでしょうか。
節約にまさるものなし!
また同時に電話の通話料も大幅に値下げされます。
例えば、通常の電話料金は距離によって通話料が高くなっていきます(1分20~40円)が、ひかり電話は全国一律3分8.4円です。

またこの度インンターネットのライトユーザー用にフレッツ光ライトという契約方法が可能となりました。
最低利用で、5640円から2940円(プロバイダ料金約1200円は別に発生)になります。
光の便利さ(電話やテレビ)を利用したいけど、ネットはふだんあまりやらないという方には朗報です。
詳しくはNTT東日本 LinkIconフレッツ光ライト

みなさんも一度見直してはいかがでしょうか??




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